【第2回解説】2三銀、1三玉、3一角、同飛、2二銀不成、同玉、2三金迄7手詰。詰方12歩が11香で玉方42金がある図だと23銀に13玉は12銀成の手筋があります。 よって31玉、43桂不成、41玉、63角の筋で詰みます。 それだと63角を離して打つ余詰があるので、玉方 …
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